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木の家のおしゃれなデザイン例と暮らす上での注意点をご紹介!

木の家の暮らしに憧れを持たれている方は、多いのではないでしょうか。
木造住宅では木の温かみが感じられ、木材の使い方によってはよりおしゃれな空間をデザインできます。
今回は、木の家のおしゃれなデザイン例と暮らす上での注意点について紹介します。

□木の家のおしゃれなデザイン例について

1つ目は、仕上げ材として木材を使用した家です。
天井や床、壁や家具に至るまですべて木材を採用することで、部屋全体に木の温かみを演出できます。
部屋の中に白い壁を残し、観葉植物を取り入れることで、木をふんだんに使っても木の主張が強くなりすぎず、モダンな印象を与えます。

2つ目は、あえて梁を見せる家です。
あえて梁を見えるようにすることで、木の温かみに加えて木の力強さまで感じられます。
また、梁を見せることに違和感がある場合は、雰囲気に合った塗装を施すことで理想的な空間を演出できるでしょう。

3つ目は、演出したい雰囲気に合わせて木材を採用した家です。
木材の中には、豊富な種類があり、それぞれの種類によって演出できる雰囲気は異なります。
そのため、ご自身の理想的な空間に合った木材を選ぶことで、イメージ通りの雰囲気を演出できるでしょう。
例えば、オーク材の特徴的な木目を活かすことや、飴色が特徴的なチーク材を採用することなど、選択肢は多くあります。

□木の家で暮らす上での注意点について

1つ目は、木材にキズがつく可能性があることです。
木造住宅において、木材にキズがついていたとしても、1つの木造住宅の味として受け入れられる方もいらっしゃいます。
しかし、木材にキズがつくことを知らずに木造住宅を建築すると、イメージと異なった家が完成する可能性があります。
そこで、事前にその可能性について知っておくと、もしキズが木材についていることが嫌な場合でも、硬めの木材を選ぶことで対策を打てます。

2つ目は、水や油が木材にしみ込みやすいことです。
お子様が小さいうちは、水をこぼしてしまう可能性もあるので、ダイニングテーブルにマットを敷くことが効果的です。
木材のきれいな見た目を活かすために、予め対策を打ちましょう。

□まとめ

今回は、木の家のおしゃれなデザイン例と暮らす上での注意点について紹介しました。
木の家は、デザイン性にも機能性にも優れているため、魅力が多くあります。
木の家での快適な生活に憧れを持たれている方は、是非お気軽に当社までご相談ください。
お客様の理想的な空間の提供に尽力いたします。

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